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ミモザの花は高嶺の花?

よもやま話

可愛らしい繊細な黄色い花をたくさんつけるミモザ

ここ最近、自宅のまわりでもわさーっと束になって咲いているのをちらほら見かけるようになりました。

個人的には好きな花ですが、たまに花粉の塊に見える時があり、見ているとなんとなく鼻がムズムズしてきます。

ちょっと調べてみたら、実際ミモザが原因で花粉症になることもあるようで、私の鼻のムズムズは気のせいでは無く、びっくり。(中には、ご近所トラブルにも発展することもあるようです…恐ろしや…)

私も自宅に植えるには、何種類か花粉のアレルギーがあるので、ミモザのアレルギーを発症してしまうかも…残念です。

好きなのに触れない存在って、何だか高嶺の花の人を思う切ない片思いの様な気持ちになってしまいます(試しに花言葉を調べてみたら「秘密の恋」だそうです。ミモザは私にとって近づけない存在なので、ある意味合ってる?)

…気持ちが春めいて、柄にもなく乙女な事を書いて失礼しました(笑)

https://www.instagram.com/p/BRqB2EhhxW7/

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【お知らせ】みんなの金継ぎ@にっぽんてならい堂

金継教室 金継

こんにちは。少々遅ればせながらですが、皆さまにお知らせです。

この春から、日本全国のモノづくりを体感することを集めたセレクトショップ、にっぽんてならい堂さんと一緒に金継ぎの基本を探るワークショップ「みんなの金継ぎ」が始まります。縁あって教室の監修を担当させて頂くことになりました。

ワークショップを今月末から開始するのですが、ワークショップ記事とは別途、私の金継ぎだったり漆だったり、その他諸々?の小話も連載します。

こちらのブログと重複する内容のときもあるかもしれませんが、お暇な時によろしければ是非ご覧ください。

ちなみに、にっぽんてならい堂さんは日本各地でいろいろなワークショップをされています。最近開催のものでは、京都でお座布団を作ったり、新潟県の燕で金属をたたいてぐい呑を作るなど、さまざまです。そちらも併せてご覧ください(見ていると全部参加したくなりますのでご注意を…)

https://www.instagram.com/p/BRkHuZmBVih/

※画像がインスタ仕様ですみません!

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電球の灯り。

よもやま話

このところ、お仕事で某有形文化財の建物に毎週通っています。

毎週建物の前に着いて扉をガラガラっと開けると、なんとなく「帰ってきた」感というか、ほっとする雰囲気があり、お伺いする日がとても楽しみになっています。

建物の中は、昔のままなのか、あえてなのか不明ですが、照明が皆写真のタイプのランプで統一されています(昔風に言うなら、「ランプ」と言うより「電傘」でしょうか)

夜はこの照明だけだと建物内はかなり暗いのですが、電球の灯りには蛍光灯の煌々とした灯りにはない何か、があるように思います。夜を白熱球の灯りで過ごすと、なんとなく時間の経過をゆっくりしみじみと、豊かに過ごすことが出来る気がするのです。

我が家の照明は部屋を暗くすると、仕事柄困る&家族の生活に支障が出るため、今のところほぼ蛍光灯一色です。でも、いずれ自分の家を持つことがあったら、白熱球の灯りだけで暮らしてみたいです。

とはいえ、きっと実際家の照明を白熱球にしたら、ほの暗い灯りの中でうとうと居眠りするのが癖になるのがオチな気がします(笑)

https://www.instagram.com/p/BRFvbCBh0I3/

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お預かりした器のご紹介_漆仕上

金継

早いもので、今日から3月ですね。随分暖かくなってきて、歩いていると木の枝にちょっとづつ芽が膨らんでいたりして、春の到来を感じます。

実はこのところ心身共にヨレヨレで疲れ切っておりました。ですが、何年も手を出せずにいた養命酒(かなり大人の味でした…)を飲んでみたり、なんやかんやしてどうにか復活しました。

春も近いことですし、ア〇マル浜口のように気合を入れて、頑張りたいと思います。

さて、写真は先日仕上がった、マグカップの修理です。持ち手が3つに折れていたのを漆で和紙を貼って補強し、その上から器に合わせた色の漆を塗って仕上げました。

持ち手は指をかけて器を持つ際、力がかかる大事な部分になるので、修理には結構気を使います。破損した部分の接着面が少ないので接着の作業も大変ですし、接着の後に持ち手の内側を研いだりするのも、指が入らず色々と工夫する必要があります。

持ち手の内側は見えにくく目立たない所ではありますが、手を抜かず毎度頑張って仕上げております。

https://www.instagram.com/p/BRDiP46hq8a/

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漆かぶれのお話_その4

こんにちは。2月も終盤にさしかかり、暖かい日はダウンの上着を着ることも少なくなってきました。受験生はまだまだ試験を受けたり、追い込みの勉強を続けたり大変な時期でしょうか。頑張っている皆さんに春が来ることを祈るばかりです。

さて、今回は漆かぶれの実体験のお話をさせて頂こうかと思います。先の記事にもかかせていただきました、「生漆」で大学生の時に思い切りかぶれたことがあります。

最初に手に漆がついていたのを、あまりきちんときれいに落とさないで放置した後、数日して手や腕に小さな水疱ができていました。何だかムズムズするな…とポリポリ掻いていたら、あっという間に腕~顔に水疱が広がって、肌がパンパンに腫れ上がりました。あまりの痒さに耐えず、皮膚科へ行き、「漆に触らないでね」とドクターストップがかかりました。(想像しただけでかゆいかも…?痒くさせてしまったらすみません…)

この漆かぶれの痒さは何とも表現しがたく、ふつうのむずむずした痒さとは異なります。例えるならば、肌の奥に何かがうごめいている感じでしょうか…。

しかもすぐに痒くなることは無く、1,2日置いてから痒くなり、その後数週間くらいは治るのに時間がかかります。少しでも痒いなあ…と思ったら、あまり触ったり掻いたりせず、早めに皮膚科へ行ってくださいね。

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金継のご依頼はa.mano4103@gmail.com、もしくはうつわ ももふくまで