今年初めての梅。

今日、今年初めての梅を見ました。

まだまだ外は寒いですが、ほんのちょっぴりだけ春を感じてほっこりしました。

(これからが冬本番、雪もまだまだ心配です…)

夜、家に帰って自分が梅を見た話をしようとしたら、普段花など興味なさそうな父が

「今日歩いてたら、〇〇の近くで梅見たわー。もう2月やしなあ。

梅が咲いたら、次はももやなあ…」と突然言いだし、タイミングの良さに笑いました。

血のつながった親子なので、何やかんや通じるものがあるんですかね。不思議なものです。

そんな父は、最近ようやく「金継」という言葉を覚えたようで、

「この前何かで見たで…かなつぎ」と報告してくれたので、

私が「か、かなつぎ…?きんつぎって言ってなかった?」といったら、

「かなつぎって言うてたで」と何度も言っていたので、何を見たのかちょっと心配です。笑

https://www.instagram.com/p/BPXf989DXct/

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お預かりした器のご紹介_金継その2

こんばんは。今日・明日は都内近郊も大雪になるんじゃないかと、天気予報でも連日ニュースで流れていましたね。私は数年前の大雪の時を思い出し、一人ひやひやしていましたが、東京・神奈川周辺はこの週末は、ひとまず冷え込むのみで雪は大丈夫なようですね。(西日本は雪が降っているようですね…生活に支障が出ていないことを祈っております)

さて、インスタグラムと前後してしまっていますが、またもや先日お納めした器のご紹介です。

白い小さめのマグカップの縁がちょっぴり欠けていたところを、金継で仕上げました。欠けたところは漆で作ったパテのようなもの(コクソ)で埋めて、ヒビは漆を染み込ませてあります。

シンプルなマグカップですが、金で仕上げたことで、どことなく上品な雰囲気になりました。

持ち主の方から、早速お使いいただいていて、年始もこのマグカップでコーヒーをお飲みになったとご連絡をいただきました。

修理させていただいた器が、また持ち主の方のお手元に戻り、再び日々の生活でお使いいただけることを私もとてもうれしく思います。

https://www.instagram.com/p/BOmjvEBDQEv/

*写真の器の仕上げ:金継

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お預かりした器のご紹介_金継

こんにちは。このところ益々寒さが増し、冬本番に入った気がします。

私の住んでいる町は冬は寒さは厳しいのですが、空気の澄んだ空に広がる朝焼けと、夜の星空は格別で、それを楽しみに毎年冬を過ごしております。

これからの時期は、雪問題も心配ですね。雪が積もりすぎて数年前に陸の孤島になって、生活が大変でしたので、今からびくびくしております。

さて、今回は以前お納めした器のご紹介です。

お茶碗の縁が欠けたところを金継ぎしました。

最初は器の見込みの釉薬の感じに似た溜塗での仕上げにされる予定でしたが、予定変更で金継をお選び頂きました。

器に馴染む仕上げも良いですが、やはり金で仕上げると、なんとなく風格が漂いますね。ただ、金で仕上げるといやらしくなってしまったり、ちぐはぐになってしまうものもあるので、難しいところです。

ご依頼の際はお悩みでしたら、いつでもお気軽にご相談くださいませ。

(※まずは御見積りだけでもお気軽にどうぞ!)

https://www.instagram.com/p/BPH-7hBjVsD/

*写真の器の仕上げ:金継

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あけましておめでとうございます

大分遅ればせながらですが、あけましておめでとうございます。

今年もどうぞよろしくお願いいたします。

お正月は皆さま楽しく過ごされたでしょうか。

私のお正月は、甥っ子姪っ子にバドミントンをまるで部活の如く、

日が暮れるまで付き合った結果、何日も筋肉痛が抜けませんでした(ご老体。笑)

でも久々体動かしてリフレッシュさせてもらい、ありがたかったです。

昨年は特に後半体調崩しがちだったので、今年は忙しい日々ですが、

暇を見ては体力づくりを少しづつしたいと思います。

何をするにも体は資本。

外は寒いけど、とりあえず歩こうかな。

https://www.instagram.com/p/BO7PQN3jzy2/

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お預かりした器のご紹介_白漆仕上

こんばんは。かなりご無沙汰しております。しばらくばたばた忙しいのと、体調悪くなるのとの繰り返しで、気が付いたら師走になっておりました。

しかももういくつ寝ると…も容易に数えられる、カウントダウンも始まる年の瀬。時間の流れの経過が早すぎて、びっくりしております。(朝になったら、もう白髪のおばあさんになっているのではないか…?と思ってしまう時もあります。笑)

そんな中、少し前ですが納品させていただいた修理のご紹介を。ちょっと前ですが、納品させていただいたお湯呑です。

20年ご夫婦で愛用されていたもので、お湯呑の作者は今も現役で器を作っている作家さんだそうなのですが、今は同じものは作られていないとのことで、修理のご依頼を頂きました。

奥様のお湯呑は縁にかなり欠けが多かったので、補強も兼ねて縁全体に漆を塗り、ご主人のお湯呑は元々の欠けと割れを生かして仕上げました。白漆の色が思ってたより濃いめに出ましたが、お湯呑の高台の色に合って、器の持つ優しくて柔らかな雰囲気に馴染んでいるかな…と思っています。

これからの時期、お湯呑で温かいお茶などいただきながら、仲良くこたつで仲睦まじいお時間を過ごしていただけたら良いな…と考えていたら、なんだか気持ちがほっこりしてきました。

これまで20年お二人の生活に寄り添ってきたお湯呑が修理を終えてお手元に戻り、また今後も以前と同じように引き続き日々の生活の中で楽しんでお使いいただけることを祈っております。

https://www.instagram.com/p/BOCprAEDUjh/

*写真の器の仕上げ:白漆仕上

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金継のご依頼はa.mano4103@gmail.com、もしくはうつわ ももふくまで